第一生命 口コミ

第一生命

生命保険会社ランキング! 生命保険会社のランキング6位


ソルベンシー・マージン比率ソルベンシー・マージン比率:881.8%

保険料等収入保険料等収入:約2兆3,219億円

当期純利益当期純利益:約1,699億円

生命保険会社 総合順位総合ランキング:6位


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第一生命と住友生命とのランキングの違いは

保険料等収入は住友生命の次点になりますが、住友生命と1割も差が無いくらい近接しています。
なのに住友生命より総合ランキングが5位も上になったのは、アフラックには届かなかったものの、かんぽ生命の利益を抜かした当期純利益によるところが大きいです。
ソルベンシーマージン比率は、第一生命も住友生命もそんなに差が無く、仲良く800%台後半に位置しています。
老舗の生命保険会社はソルベンシーマージン比率改善が急務かもしれませんが、今のところ問題はないでしょう。

第一生命の概要

第一生命保険株式会社は、平成22年に相互会社から株式会社に変更しています。
長い歴史があり、相互会社から株式会社化した日本の生命保険会社の中でも、一番の売上があるといわれている保険会社です。
ちなみに日本生命は相互会社で、かんぽ生命は元官営です。

現在第一生命で主力の商品は、多数の保障から必要な物だけを選んで組み立てられるジャストという商品です。
死亡、高度傷害保障をベースとして、医療及び介護への保障が充実した商品となっています。

またこのほかにも、介護特化のクレストWay、医療保障のメディカルエール、告知不要の一時払い(一括払い)終身保険グランロードなどの商品が豊富に販売されています。


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第一生命の口コミ一覧

ネットの口コミサイトなどを見て、第一生命の口コミをまとめてみました。

会社・社員やサービスについて

口コミ右 保険加入希望者の話をちゃんと聞いて保険設計してくれる人もいる
口コミ右 第一生命は契約後のサービスが良いと思う
口コミ右 第一生命保険の生涯設計デザイナーは、一言で言うなら保険営業職

保険商品について

口コミ右 基本的に更新型の商品は10年毎に保険料が上がるが、変化していく医療技術などに追いついていける
口コミ右 保険商品はパック型なので、保険料が高くなる
口コミ右 堂々人生は定期保険が主契約だったが、ブライトWAYは終身保険が主契約なので内容が良くなっていると思う

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第一生命のジャスト

最近の大手生命保険会社は多数の保険から選んで組み合わせて1契約とする総合保険を採用する会社が増えました。第一生命も主力商品を選べる保険「ジャスト」に切り替えました。

総合保障保険は定期付き終身保険でした

日本社大手生保は主力商品に総合保障保険とでも言うような保険商品を用意していますが、以前の総合保障保険は、定期付き終身保険という、自分に必要な保険種を選べない保険が一般的でした。
この定期付き終身保険は、大きな保険金の死亡保障や医療保障などが付き、死亡保障は一生涯続きます。
ですが、50歳代から60歳代で保険料支払期間が終わると、死亡保険金の大部分を絞める定期保険部分と医療保障が消えるという弱点もありました。
定期保険部分と医療保障を続ける事も可能ですが、公的年金で支払続けるには無理があるほど保険料が高くなるので、継続できなくなるのです。

必要な保険だけを選べる保険商品

悪口になりそうですが、第一生命も保険料支払期間が終わると、(事実上)終身保険だけしか残らない総合保険を販売していました。
ですが平成30年に主力商品を、多数の保険から選んで組み立てられる総合保険「ジャスト」に切り替えたのです。

必要な保障を1つから

ジャストは、4つのカテゴリーに分けられた17種の保険と四種類の特約があり、必要な保障を選んで加入できるので、複数個の保険を組み合わせてまとめてパッケージ加入することが可能です。

1.「3大疾病・介護等への備え」の保険:6種類と特約1種類
2.「死亡への備え」の保険:5種類
3.「病気・ケガへの備え入院・手術等」の保険:3種類
4.「病気・ケガへの備え特定の治療」の保険:3種類
0.「特約」3種類

保険に加入せず特約だけ加入することはできませんが、条件によっては1種類の保障だけでも加入が可能という、選べる自由を生かした便利な保険です。

契約年齢は0歳から80歳まで

ジャストのウェブサイトを見ると契約年齢が0歳から80歳までとなっていますが、個別の保険を見ると17種の保険が全て0歳から80歳まで契約可能ではありません。
例えば
特定状態充実保障定期保険 アシストワイドプラスは、契約年齢が6歳〜75歳
定期状態定期保険 アシストワイドも、契約年齢が6歳〜75歳
逓減定期保険は、契約年齢が40歳〜70歳
総合医療保険は、契約年齢が0歳〜80歳
先進医療保険は、契約年齢が0歳〜70歳
女性特定治療保険 レディエールモアは、契約年齢が15歳〜75歳
一例ですが、このように契約年齢範囲はばらつきがあります。

保険料割引があります

3大疾病・介護等への備えのうち5種類の保険と、死亡への備えの2種類の保険は、「健診割」を適用できます。
健診割は、ジャストの契約時に健康診断書などを提出する必要がありますが、健康状態によりさらに保険料割引ができるという、お得な特約(健康診断割り引き特約)です。
割引料率は二段階あります。
「健康診断基本割引保険料」は、診断書を提出するだけで保険料が割引。
「健康診断優良割引保険料」は、適用条件を提出した診断書で健康状態を証明する必要があります。

健康診断優良割引保険料の条件は

1.BMI:18.0以上 27.0以下
2.血圧:最低 85mmHg未満・最高 130mmHg未満
3.40歳以上は血液検査:受診日時点でHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)5.5%以下。HbA1c検査が無い場合は血糖値100mg/dL未満。
この条件に合えば、健康診断基本割引保険料を上回る割引が受けられます。

診断書は契約時に1回だけの提出になります。例えば健康診断基本割引保険料でジャストを契約して、その後診断書の再提出をして健康診断優良割引保険料に変更することはできません。

10年満期

契約後10年で保険期間が終わるので、ジャストを続けるなら10年毎に契約更新する必要があります。
契約更新は、過去10年間の病歴や更新時の健康状態は問われませんが、保険料は更新時の年齢に応じた保険料に更改されます。一言で言えば更新する度に保険料が値上がります。

支払例と保険料例:医療保険

ジャストのウェブサイトに、単品医療保険「だけ」を契約した例が載っていました。
総合医療保険(60日型・入院一時給付金なし型)入院給付金日額1万円という保障内容です。

第一生命所定の胃がんと診断されて26日間入院した場合
入院についての給付金:26万円
手術の給付金:20万円

合計給付金額:46万円

月額保険料は
男性
25歳:2,100円
35歳:2,520円
45歳:3,530円
55歳:6,080円

女性
25歳:2,570円
35歳:2,820円
45歳:3,230円
55歳:5,010円

です。

支払例と保険料例:組み合わせ保障

ジャストは17種から必要な保険だけを選んでパッケージ契約できます。組み合わせ保険料例もありました。

特定状態定期保険(アシストワイド):保険金額1,000万円
総合医療保険(60日型・入院一時給付金なし型):入院給付金 日額1万円
生活習慣病入院保険(60日型):入院給付金日額1万円
保険料払込免除特約:付加
という組み合わせ内容です。

第一生命所定の胃がんと診断されて26日間入院した場合
胃がんの診断確定の保険金:1,000万円
入院についての給付金:52万円
手術の給付金:20万円

合計給付金額:1,072万円
注)保険金は1度支払を受けると保険契約が消滅します。
 給付金は複数回の支払いを受ける事ができます。

月額保険料は
男性:通常保険料→健康診断基本割引保険料→健康診断優良割引保険料
25歳:6,430円→6,010円→5,730円
35歳:10,100円→9,410円→8,810円
45歳:19,870円→18,630円→17,220円
55歳:44,130円→42,440円→40,350円

女性
25歳:6,900円→6,700円→6,500円
35歳:10,850円→10,610円→10,310円
45歳:17,380円→17,060円→16,640円
55歳:28,040円→27,550円→24,830円

記載の保険料や保障内容はこの記事を書いた時点のものなので、詳細な内容や正確な保険料は、ウェプサイトの閲覧や保険募集人への質問などで必ずご確認願います。

学資保険 こども応援団とMickey

第一生命の学資保険は実は一種類で、この学資保険の保険料払込免除保障の違いで、名称が「こども応援団」または「Mickey」に変わります。

こども応援団とMickeyの違い

こども応援団もMickey(ミッキー)も、「こども学資保険(2018)」という学資保険ですが、保険料払込免除の事由の数によって名称が変わります。

保険契約者についての6種類の事由が
事由1.所定のがん
事由2.急性心筋梗塞
事由3.脳卒中
事由4.所定の要介護状態
事由5.所定の身体障害状態
事由6.死亡
になります。

こども応援団はA型で、契約者が上記6種類のうち1種類でも該当すると保険料払込免除になります。

MickeyはB型とC型で、まずB型は事由6が回答した場合のみ、保険料払込免除になります。1〜5に該当しても保険料払込免除にはなりません。
C型のMickeyは1〜6の事由に該当しても保険料払込免除保障は適用されません。

15歳まで払込・17歳または18歳から受取り

他社の学資保険は保険料払込期間が10年の物が多く、保険料払込期間が5年の短期払い商品もあります。
第一生命の学資保険は15年払いで、子供が17歳または18歳になった年から年に1回、合計四回の学資金を受取ることができます。
また、四回の学資金を受取った翌年には、満期金を1回受取ることができるので、同額を5年で5回受取ることになります。

5年5回受取は4年4回受取に変更できるかわかりませんが、大学四年間についての学費についてだけ準備したいのであれば、他社の学資保険保険との比較が必要になるでしょう。

返戻率例

第一生命のウェブサイトに、契約例がありました。

基準保険金額:60万円
学資金・満期保険金の受取総額:300万円
契約者:男性30歳
被保険者:0歳

月額保険料と返戻率
こども応援団A型:16,525円、100.8%
MickeyB型:16,323円、102.1%
MickeyC型 :16,226円、102.7%

基準保険金額:60万円
学資金・満期保険金の受取総額:300万円
被保険者:0歳

契約者:男性30歳 の場合の月額保険料と返戻率
こども応援団A型:16,525円、100.8%
MickeyB型:16,323円、102.1%
MickeyC型 :16,226円、102.7%

契約者:女性30歳 の場合の月額保険料と返戻率
こども応援団A型:16,589円、100.4%
MickeyB型:16,295円、102.2%
MickeyC型 :16,226円、102.7%

返戻率が小さくなることと引き替えに、保険料払込免除が手厚くなっている学資保険であることがわかります。

積立年金「しあわせ物語」

第一生命の老後用の保険は、積立年金「しあわせ物語」は、支払保険料総額(年金原資)を年形式で分割受取をする商品です。

早期の老後用

30歳から保険料を払い込み、60歳から年金を受取ることができる、早期老後用の個人年金です。
払い込んだ保険料総額は「年金原資」となり、保険料払込期間終了後から5年・10年・15年の確定年金で受取ることができます。
保険料払込期間が凄く長い(老後用ですが)学資保険言えば理解しやすいと思います。

確定年金と活用例

5年から15年まで、5年刻みで年金原資の分割受取期間(年金支払期間)を選べます。
確定年金は「年金受取人が確定した年金受取期間中に死んでも、残った年数(回数)分は遺族に必ず支払います」と言う意味になります。
例えば5年(5回)の確定年金を選んで、年金開始から3年後(3回受取り)に他界した場合、残りの2年分(2回分)は遺族が受取ることができるのです。

この特徴は学資保険とほぼ同じなので、第一生命のウェブサイトを見ると、しあわせ物語をお子さまの教育資金などの準備に活用することを訴求しています。

告知不要

死亡保障が無いので、健康状態の告知が必要ありません。
保険料払込期間中に死亡した場合、解約返戻金よりほんの少し多いくらいの(死亡保険金ではなく)「死亡給付金」が支払われます。
この死亡給付金は、保険料払込総額より少ない金額が戻ってくると考えるとわかりやすいでしょう。

年金受取り例

第一生命のウェブサイトに、しあわせ物語の10年確定年金例が載っていました。

30歳加入、月額保険料32,000円
30年間払い続けた保険料総額1,152万円
60歳から10年確定年金で受取る場合の

10年間の年金受取総額
男性:1,205.9万円
女性:1,205.7万円

返還率
男性:104.6%
女性:104.6%

です。

とんちん年金「ながいき物語」

とんちん年金の意味がよくわからないので調べると、契約者が払い込んだ保険料に利息を付けて、その総額を還元する。というような意味でした。

戻り率163%!

確かに、ながいき物語は100歳まで年金を受取り続けると返還率が163.0%になるので、凄く長生きできたらお得な個人年金で、とんちん年金の意味をそのまま具現化していると言えます。
本来は「生存保障重視型個人年金保険(2018)」と言う保険で、生存保障重視型だけに死亡保険金はありません。その代わり加入時の健康状態の告知が不要となっています。

晩期の老後用

第一生命のウェブサイトにある契約例によると、55歳で契約して70歳まで毎月保険料を払い込み、保険料総額を年金原資として10年保証期間付終身年金の分割受取(年金受取り)が始まっています。
この10年保証期間付終身年金は、年金受取人が存命の限り毎年同額の年金を支払いますが、年金開始10年(10回)は、受取期間中に年金受取人が死亡しても残りの回数は遺族に支払います。と言う意味になります。

例えば年金を7回受取った後に年金受取人が死亡した場合、そこで年金支払が中断するのではなく、残りの3回分は遺族に支払われることになります。
10年保障期間と書いていますが、70歳のときに受取ったときを1年と考えるので、79歳までの受取で10年と数えます。

長生きしましょう

契約例の詳細です。

契約年齢・性別:55歳・男性
月額保険料:54,000円
保険料払込期間:15年
支払保険料総額:972万円
年金開始:70歳
という契約例ですが、この10年保証期間付終身年金の受取例の場合で、70歳から毎年511,100円を受取って、7回受取って他界したとしましょう。
残りの3回分を遺族が受取ったとしても、10回分の年金受取総額は単純に考えて511.1万円なので、511.1/972=52.58%の返還率になります。残額は保険会社から返還されないことに注意しましょう。

返還率163%の年齢

では何歳になったら年金受取り額が支払本領総額を超えるのか、というと、これも第一生命のウェブサイトに記載されていて
89歳。だそうです。
そして100歳まで長生きできて31回の年金を受取ったときに、受取年金総額が1,584.41万円となり、返還率は163.00%になります。

批判を承知でわかりやすく書くと、この契約例の場合は89歳まで生存できれば損せず引き分け状態、90歳以上生存できれば歳毎に勝ち度合いが大きくなり、100歳まで生存できれば大勝ちみたいなものです。

熟考して加入すべき年金保険

長生きに自信があるのなら加入しても良いと思いますが、普通に寿命を迎えそうだとか比較的短命かもしれないと思うのであれば正直加入しない方がよいでしょう。
長生きしそうで、将来老人介護施設に入居する気持ちがあるのなら資金作りにオススメできると思います。
第一生命のウェブサイトに載っていた契約例は10年保証期間付終身年金のものでしたが、年金受取り方法は他に5年・10年・15年の確定年金もあります。
それぞれの年金受取り方法について理解し、しつこいくらいのシミュレーションをすべき年金保険です。


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