収入保障保険 とは

桃小丸 家族の保険、そのままでいいですか?

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収入保障保険の特徴

給与を保障しない

収入保障保険というと、よく「お給料のように保険金を毎月受け取れます」と書いてあるので、被保険者(←保険がかけられている人) の年収とか生涯賃金を保障してくれる保険!? と勘違いしそうですが、そうではありません。
一定額の保険金を毎月受け取れるので、なんか強引ですが、まるで給与を受取るのと同じ感じがするという意味合いで「収入保障」という名称を使っているのだと思います。

収入保障保険は「家族収入保険」と呼称する保険会社もありますが、毎月一定額の保険金を保険会社が払い続けるという意味では全く同じ保障形態です。

保険金は毎月受取り

収入保障保険は保険契約時に決められる保険金の上限が数十万円なのです。遺族はこの少額の保険金を「毎月」「契約した時期まで」受取り続けることになります。
例えば今30歳のご主人に「毎月30万円の保険金」を「ご主人が55歳になる年まで25年間保障」ということで収入保障保険を契約して、不幸にも一週間後にご主人が他界した場合
簡単に計算して
30万円×12ヶ月×25年=9,000万円の保険金受取り総額になります。
ですが、この保険金は基本的に全額一括受取りできません。
基本的にとか、ほぼあり得ないというのは、保険金をあえて一部や全額一括受取りできる収入保障保険もあるのです。収入保障保険の保険金を一括受取りする場合は、例え一部だけ一括受取りする場合でも現価係数というのが差し引かれて 保険金受取り総額は目減りします。
25年・300ヶ月で保険金額総額9,000万円が確定したとしても、一括で保険金を全額先取りすると例えば5,000万円になってしまう感じです。

定期保険の欠点を防ぐ

定期保険は被保険者が死んだ・高度紙要害状態が確定したら、契約した保険金を一括払いします。遺族からすれば何千万円ものお金が手に入るということになるのです。
保険金は遺された家族の生活費や子供の学費に充てるべきですが、生命保険の保険金は元々その使途が自由ですので、たまに大金を入手した気の緩みでせっかくの保険金を短期で散財してしまう「バカ親」がいるそうで
その保険金さえしっかり残っていれば子供が大学卒業できるはずなのに、お金を使い果たしてしまった結果、高校卒業さえもできなかったという話があります。
収入保障保険は定期保険と比較して極少額の、毎月受取りの保険金なので、基本的にはそのようなことを防ぐことができるでしょう。

月受取りのデメリット

「給与のように」というのは厨二で言う「死亡フラグ」のようなもので、何か良くないことの前触れとかネタ振りみたいなものなのです。
収入保障保険は月額・複数回の保険金受取りなので、所得税という税金が課税されます。定期保険は一括全額の保険金受取りなので課税対象にはなりません。

定期保険の派生

収入保障保険は、定期保険の派生保険なんです。
定期保険は@ある一定期間だけA保険を安くB保険を大きく保障する保険です
収入保障保険についても@については全く同じと言えるでしょう、Aについては収入保障保険が激安とも言えます。ですがBについては「保険を受け取り始める時期」によっては定期保険より大きく保障しますし、定期保険よりも少なく保障することもあるのです。

斜め保障

保険金が月額定額複数回払い(遺族からすれば受取り)になると言うことは、保険金の受取り回数に比例して保険金の「受取り総額」が変化することになります。

先の例で、ご主人が40歳で他界すれば
30万円×12ヶ月×15年=5,400万円の保険金受取り「総額」になります。

先の例で、ご主人が50歳で他界すれば
30万円×12ヶ月×5年=1,800万円の保険金受取り「総額」になります。

このように、年月の経過と共に保障(保険金)が減っていくのも収入保障保険の特徴です。保障が減るなんてヒドイ保険だと思うかもしれませんが、これが合理的な保障保険料が安くなる保障形態なのです。

必要保障額も減っていく

遺された家族の為に必要な保険金額を「必要保障額」と言いますが、必要保障額は年月の経過と共に減少していきます。

必要保障額は、食費・水道光熱費などの生活費や、子供の大学卒業までの学費、持ち家の大規模修繕費なども想定しますが、例えば生活費だけを見ても

子供が0歳の時に夫が他界した場合、子供が社会人になるまでの間、22年間の遺された妻子の生活費が必要です。
このときの生活費が月額25万円だとして、25万円×12ヶ月×22年=6,600万円の生活費が必要

子供が10歳の時に夫が他界すると、12年間の生活費の保障が必要になります。
25万円×12ヶ月×10年=3,600万円の生活費が必要

子供が20歳の時に夫が他界したら、2年間の生活費の保障が必要になります。
25万円×12ヶ月×2年=600万円の生活費が必要

生活費だけでもこんな感じで必要になる金額が年月の経過と共に減っていきます
ここでは生活費だけを試算しましたが、子供の学費も含めて必要保障額を考えると、もっと高額な金額が算出されるでしょう。

定期保険の欠点をカバー

収入保障保険は、受取り保険金の「累計額」が保険金総額になるので、子供が小さくなる程大きくなる「必要保障額」に合理的に対応できるのです。
必要保障額の大きさは、子供が小さいほど子供が社会人になるまでの年月が長くなることに、ほぼ比例しているのです。

例えば上記で、必要保障額のうち生活費だけを試算しましたが、保険金4,000万円の定期保険に加入している場合、子供が0歳の時に夫が他界したら2,600万円の保険金不足です
ですが
子供が20歳の時に夫が他界したら必要な生活費が二年間で600万円に対して保険金4,000万円ですから、3,400万円分の保険料をムダに払っていたことにもなります。
そんなお金を払うなら、いい加減歳ですから老後の資金に回したいですよね。
収入保障保険は斜め保障によって、初期の保険金不足と終期の保険料のムダを回避できる保険と言えるでしょう。

就業不能保険との違い

収入保障保険と就業保障保険は保険名を見た感じで受ける印象が似ていて紛らわしいですが、凄く簡単に大別
収入保障保険は被保険者が死亡か高度障害状態確定で保険金の受取りが始まる
就業保障保険は、被保険者が死んでも保険金受取り対象にはならない。被保険者存命で保険金を受取る
という違いがあります。

最近の流行

収入保障保険は少額保険金を毎月受取りなので、例えばご主人が他界したのに翌月25万円の保険金が入るだけ。というのも資金的に大変だと思います。なんか心理的にも不安ですよね。
ですが、定期保険だけに頼るのも保障や保険料のムダがあるので困る。というデメリットの解決策で
比較的少額の保険金の定期保険と、若干低めの収入保障保険組み合わせ。という手法が用いられているようです。
例えば定期保険の保険金を一千万円、収入保障保険の月額保険金を20万円にして同時加入するという方法です。
これなら、ご主人に万が一があっても一千万円が入手できて、毎月20万円が受け取れることになるので、安心感が大きくなります。

実際の保険金の設定は、ご主人が他界した後の死亡退職や社会保障から受け取れるお金なども差し引きますので、もう少し少額で済むかもしれません。
細かい保険金額の設定=必要保障額の設定は凄く大変なので、保険ショップなどで無料で試算してもらうのが良いでしょう。

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